ご利用いただいた保護者の皆さんの声をご紹介します。(少しずつですけど…)

 

お泊まりいただいたうさちゃんの保護者さんたちからいただきましたご感想に、園長からのお返事を添えて掲載させていただきます。(お返事が間に合っていないものもあります(汗)。順次お返事もアップしていきます(汗)。)
うさばか保育園をご利用になるうさちゃんとその保護者の方々もやっぱり"うさばか"なのね・・・とか、うさばか保育園の実際の様子(純粋な"うさばか"ぶり?)を少しでも感じていただけると嬉しいです。
少しずつ載せさせていただきますのでのんびりおつきあいください。

 

 

【サクラくんのお母様からのご感想】 サクラくん  (2013年夏のお泊まり )

sakura

保育園では大変お世話になりありがとうございました。

普段は実家に預けて出かけるのですが、今回は私の母との長期旅行ということで、サクラの初☆保育園デビューとなりました。
園長先生にはいろいろとアドバイスを頂いたり、実際に事前に見学をさせて頂いたりしたので安心して預けることができました。

電車とバスでの移動、しかも7月だったので暑さ対策も… と預けるまでの準備が大変でしたが、保育園には一度伺っていたので当日は迷わず到着できました。

旅行中もUstreamで、元気に遊んでいる姿を確認できました。
走り回ったり、トンネルを潜らずに飛び乗ったりして、遊具を壊してしまわないかヒヤヒヤしましたが、サクラには楽しい毎日だったと思います。

帰ってきてからもビックリな出来事が!
部屋んぽ中に見当たらなくなり… なんとケージの上に乗っていました。
脚力がアップしたのか、自分は跳べる!と自覚したのか…
それからは、気を付けて目を離さないようにしています。

sakura

本物のあこちゃんとのツーショットも、なんだか不思議な感じでした。
そっくりなようで、よく見るとちょっと違う…??
サクラも初めて他のうさぎさん達と生活したり、同じドワーフホトのあこちゃんに出会ったりとドキドキな体験だったのではないでしょうか。
(右の写真はサクラくんとあこちゃんのドワーフホト記念ペア撮影です。サクラくん(左側)はあこちゃんに興味津々?の様子ですが、あこちゃん(右側)はなんだかほぇ〜っとしてますね。 うさばか園長でした)

また機会がありましたら、ぜひ利用させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

 

 

【ウサコちゃんのご両親からのご感想】 ウサコちゃん  (2013年秋のお泊まり )

usako

先日お世話になりましたウサコの保護者です。

写真を送って頂き大変ありがとうございました。
ウサコは大変元気です。

先日お世話になった感想について簡単ですが 連絡致します。

【良かった点】
・とにかくウサコが戻って来てから凄く元気になりました。恐らく気分転換ができた事が良かったと思います。
・ただ預けるのではなくそのウサギの健康状態やアドバイスをいただけた事は大変助かります。
・ustreamで元気な姿が見れて安心できた事は大変良かったです。

【悪かった点】
・特にありません。
が、しいて言えば受付時間にもう少し幅があれば助かるのですが、ウサギの行動特性も考慮した結果と理解します。
またウサコがお世話になるとおもいますがその時はよろしくお願い致します。
以上

*うさばかえんちょ(園長)よりちょっとだけ補足です。
ustream(ユーストリーム)につきまして。ホームページのなかでも軽く説明していますが、うさばか保育園ではご希望の方には運動場で元気に遊んでいる様子をustream(ユーストリーム)にて生中継しています。パソコンもしくはスマートフォンから簡単にご覧いただけます。(ライブで観れない場合には録画もしますのでご帰宅後にゆっくりとご覧いただけます)
ウサコちゃんが楽しく遊んでる様子をご覧いただけて安心していただけたのは何よりです。

受付時間につきまして。ウサコちゃんのご両親様、受付時間の制約につきましてご理解いただきありがとうございます。うさばか保育園では、チェックイン及びチェックアウトの時間は19時から23時(アーリーチェックインは午前8時から11時)とさせていただいています。これはうさぎさんがお昼寝するべき時間帯が移動時間に重ならないようにするためです。初めてのお泊まりの時にはうさぎさんの性格や体調などが把握できていませんのでこの受付時間をしっかり守っていただいていますが、何度かお泊まりいただきうさぎさんの様子が十分理解できてきましたらうさぎさんに無理のない範囲で柔軟に対応させていただくこともできますのでその場合にはご相談ください。詳しくはこちら 料金及びご利用時間  をご覧ください。

 

 

【ぜんくんのお母様からのご感想】 ぜんくん もしくは ぜんぜんくん  (2012年秋のお泊まり )

zen

うさばか保育園 園長さん こんにちは。
2012年の9月に1週間、預かっていただきました。

うさばか保育園を知ったのは、いつもうちの子を診てくださる獣医の先生からのご紹介でした。 非常に信頼のおける先生の紹介なのでひと安心はしていましたが、まず電話。
すると、まずは「一度、うさぎはお家において、見学に来てください」とのこと。
実は、これは非常にありがたかったです。どんなところか、どんな人なのかも知らずに、大切な家族の一員を預けるのは、ご紹介いただいたとは言えども、やっぱり少し不安。
「お伺いしていいですか」とお願いするまえに、逆に「自分の目で見てから決めてください」とおっしゃっていただけたのはうれしかったですね。

そしてもうひとつ、見学の大切な目的。「うさばか保育園のにおいを付けて帰ってください」ということでした。 そうすることによって、ウサギが実際に預けられるとき、においを覚えているので、少し緊張や不安が和らぐ、とのこと。 なるほど・・・
実際に見学にお伺いすると、ウサギを預かってくださるお部屋に通してくれて、そこでかなりの時間を割いてくださり、昼間の過ごし方や、園長先生のウサギ保育に対する考えや思いなど、ご説明いただきました。
相方は日本語をあまり話せないのですが、彼も「何のこと話してたかわからなかったけど、彼女なら大丈夫」と私たちの意見が合致し、面倒を見ていただくことにしました。 zen

決め手は
*ケージに入れっぱなしにしないこと(一日一回はプレーグラウンドで遊ばせてくれる)
*預かるウサギの数を限定して、不必要な緊張感を作り上げないようにしていること
*なにより、園長先生のウサギに対する想いとお人柄です。

預ける当日、ぜんぜんは、しっかりにおいを覚えていたようで、緊張度が低いのがよくわかりました。
家にいるときから、預けられるんだな、というカンは働いていたようでしたが、到着して少しゆっくりした後、「ここがぜんぜんのおへやだよー。自分で入れるね。」という園長先生の一言で、少し戸惑いながらも、自分で与えられたケージに入っていきました。これは、びっくり!
さらに驚くことに、その場で寝転がりました。すごーい。

数日後、迎えに行くと、通常は「なんでこんなに長い間、僕だけおいてっちゃったのよー」と、怒り心頭しているのですが、今回は、プレーグラウンドで、まったり。
通常は「かえるよー」というと、喜んでバッグに入るのが、腰を上げるつもりもないようで・・・ようやく連れて帰ってきました。

私たちの大切なぜんぜんを預けるなら、うさばか保育園以外には考えられないですね。
今後ともどうぞよろしくおねがいします!
ぜんぜんの家族より。

写真の説明です:パパに抱っこされてるちっちゃなぜんくんはおうちに迎えられた時の写真だそうです。もうひとつの写真は保育園の運動場での貫禄ある?ぜんくんです。


【番外編 youtube動画 映画の予告編風 第2弾】 そうすけくんの初めてのお泊まり  (2013年春のお泊まり)

ホーランドロップの男の子の「そうすけくん」(生後4ヶ月)の生まれて初めてのお泊まりです。
他のお泊まりのコや保育園のうさキッズに囲まれて­緊張しちゃうかな?と思いきや、皆が遊ぶのをしっかり見てたみたいで初日から運動­場を全開で走りまわってくれました。
運動をいっぱいしたおかげで(?)今までは苦手だ­ったという抱っこも上手になり、それまでは少しの種類しか食べていなかったお野菜もいろんな種類を食べられるようになりましたよ。
元気に大きくなってまた保育園に遊びに来てね、そうすけくん。

 

 

【番外編 youtube動画 映画の予告編風】 うさ太郎くんの運動場遊び  (2013年冬のお泊まり)

毎年恒例の年末年始のお泊まりで、うさ太郎くんが見せてくれるとっておきのパフォーマ-ンス(?)です。
いろんなおもちゃをくわえて運動場を元気一杯に走り回ってくれます。

 

 

【るるママさんからのご感想】 るるちゃん  (2012年夏のお泊まり )

ruru

2012年の夏に、初めて三泊四日でお世話になりました。

<きっかけ>
帰省の為、生後半年の愛娘るるを数日間預けなければならないことになったのですが、うさぎを飼ったのも初めてで預け先についての知識もありませんでした。ただ、健康診断などで動物病院に連れて行くときに他の動物の鳴き声で怯えるこの子を見ていたので動物病院に預けるのには抵抗がありました。
そんな時にに出会ったのが うさばか保育園でした。

<私がここしかない!と思ったポイント>
1.うさぎさんしかいないこと。
2.毎日広い運動場で遊ばせてくれること、またその様子をライブ中継してくれること。(これは遠くにいながら我が子の様子が見られるので、実際に預けてみて大変有難いと実感しました)
3.保育園というだけあって、園長先生指導のもと、食生活等これからの生活習慣改善ができると思ったこと。
4.何よりも、うさぎを愛している園長先生がいること。
(実際利用する前に必ず見学をして話を聞くのが条件であること。その際に保育園の匂いを衣服につけて一度自宅に帰りうさちゃんに匂いをまず覚えさせてあげる。そうすれば実際来る時にああこの場所かと安心するから。
ここならるるを安心してお願いできると思いました。)

*うさばかえんちょ(園長)よりちょっとだけ補足です。
るるママさんが言おうとしてくださっていることは、うさばか保育園からのお願いとして1つが「保育室の中の雰囲気や実際にお泊まりのうさぎさんに接する人物(えんちょ)がどういう人物であるかということを実際に保護者の方の目で見て、お話をして感じていただいたうえで、入園されるかどうかを決めていただけるよう、実際ご利用をいただく前に必ず見学をしていただくということを必須条件とさせていただいています」ということと、そしてもう1つが「事前の見学に際してはうさぎさん自身にはまず自分のお家でお留守番をしていただいて、保育園には保護者の方だけに見学に来ていただくということにより、当日着ておられる衣服やお持ちになられた鞄などに保育室内の様々な匂いや、此処で暮らしているうさキッズの様々な匂いという大事な情報をごくごく自然に・さりげなく身につけていただいてから、ご自宅へご帰宅いただく。そうすることでお留守番をしていたお家のうさちゃんが自身のテリトリー内へ保護者さんによって持ち帰られた匂いを自然に、無理なく・・・ん?何これ?と経験してもらい、少しだけ「予習・予行練習」のようにまず覚えさせてあげること。事前の情報をさりげなく与えてあげることによって、後日実際の入園の日にはそうすれば『ああ、この場所か』とすぐに分かる子もいれば、『えーっと、この匂い、どっかであったな・・・あれどこでだっけ?』と考えた時に『自分のお家(テリトリー内)で確か嗅いだことがあったよ!?なんで?』と言う気持ちで入園当日・お泊まりの初日を過ごして欲しい。少しでも早く保育園に適応して、緊張をなるべく少なく順応してほしいと考えているからなのです。それにお母さんが保育園までの道順を”予習”することにもなりますので、実際うさぎさんを連れての入園当日のときに道に迷うことなく自信をもって連れてこれるということは、移動中のうさぎさんに与えるストレスを少なくできることにもつながると考えています」という点に共感してくださったということだと思います。
ですから「保護者さんにはいろいろとご負担を最初からお願いしてしまうわがままな保育園なのですが、それは全てうさぎさんのためにお願いしていることなのです。」という説明をご見学の際にもさせていただきましたので、それを聞いてくださったるるちゃんママさんがそれは安心して預けれると改めて思ってくださったということです。
ご負担をお掛けする方針をご理解ただき本当にありがたく感謝しています。るるちゃんのママさんにもですが、ご理解いただける全ての保護者の皆様には本当にありがとうございますと厚く御礼申し上げます。

ruru <実際に利用して>
本当に良かったと思いました。
閑静な住宅地にあるお家の一部屋が保育園でした。うさぎの為に環境が整ったお部屋、思い切り走り回れる広い運動場やたくさんのお友達がいることで一人っ子のるるには良い刺激をもらえました。
また食事も身体に良い牧草やペレット、新鮮なお野菜を用意していただきその後の食生活改善に良い機会となりました。
最初に連れていった日は、るるも緊張しており私も不安になりましたが、翌日から毎日楽しそうに運動場で遊ぶるるをライブ中継で見て不安は吹き飛びました。
また、今まで牧草とペレットとドライフルーツしか食べていなかったの周りのお友達に倣って野菜も食べれるようになっていました。
4日目に迎えに行った時には一回り成長した我が子がいました。
お迎えの際には、園長先生より滞在中の生活状態を細かに報告とともに今後の食生活改善のアドバイスもいただけて、親子ともに成長できた夏になりました。

園長先生には感謝しています。有難うございました。
また宜しくお願いします。


【ALi(アリ)くんのお母様からのご感想】 ALi(アリ)くん  (2012年春のお泊まり )

ALi

私は、ALi君が来る前から「うさぎと暮らすってどうゆう事?どういう感じ?何が心配なのかも分からないわ」などと心配しすぎていて、そんな頃に話を聞いてもらいお世話になったのが園長先生とのお付き合いのきっかけでした。
うさぎと暮らしてもいないのに見学という形で保育園にお邪魔して。。。本当にありがとうございました。

2011年の秋にALi君が初めてのお泊りをした頃は、まだ関わり方がよく分かっていなくて私自身の不安が強い時期でした。
その時は「ちゃんと挨拶しようね〜っ」てALi君に言いながらお泊りに行ったのを覚えています。
迎えに行ったら、園長先生に「『ここはお家と違う遊びができて楽しかったよ』って、昨日ALi君のほうからお友達に話しかけていましたよ」と教えていただいて。
ちゃんと伝わっているんだと実感させてもらった出来事でした。

その後、Tタッチを教えてもらって受講してからは、更に何か話しかけてきてくれるALi君に出会えたり。
まだまだ何を言いたいのかイマイチ分からない事が多いのですが (^ ^;)

前回は、急用ができてしまったためにその日の夜に預けたいという急すぎるお願いであったのにもかかわらず快く引き受けて頂いてありがとうございました。
ALi 更に保育園まで連れて行く時間すらないことが分かると駅まで迎えに来てくださって。。。
おかげさまで無事最終の飛行機に間に合いました。本当に助かりました。
そして何よりも、そんな状況でもALi君が動揺することなく過ごせる環境に感謝です。

先日、夜中にALi君が具合が悪くなった時の突然の電話にも丁寧に対応していただいて。感謝感激しました。

これからも末長くよろしくお願いします。

 

 

【特別編 もぐちゃんのママさんからのクリスマスメールです】 2012年クリスマス

mogu メリークリスマス!
村松さん

今年も、もぐのうっ帯の時には大変お世話になり、本当にありがとうございました。
村松さんがいらっしゃらなかったら…園医さんをご紹介頂かなかったら…と思うと、涙がまだでてきます。命の恩人だと思っています。
当のもぐは、すこぶる元気です。今年はうさばか保育園にお泊まりさせてくれなかった〜と残念がっています。
来年はぜひぜひ、またお泊まりさせて頂きたいです。

こんなにうさちゃんのことを本気で思い、実直に話してくれる方は他にはいないと思います。保護者さまの声を拝見するたび、うんうん、そうそう、と頷いています。

べるちゃんの具合はいかがですか?
ブログのベルちゃんのお写真…何回も見てしまいます。
また、は〜くんとあこちゃんのやりとりを聞くのがいつも楽しみです。

先日、もぐの今年最後の検診と爪切りに、園医さんに行ってきました。もぐはいつも落ち着きなく、隣のうさちゃんにぬーっと顔を近づけ、鼻で鼻をツンとしたりして相変わらずです。 ;^_^
その際、は〜くんのお姉ちゃんとお母様もいらしていました。あまりの可愛さに、少しだけ撫でさせて頂きました。指先に触れる柔らかな毛並みに、なぜか胸が熱くなりました。闘病されているのですよね。。
mogu
病気で頑張っているうさぎさんも、飼い主さんも、穏やかな年末年始でありますように。。
村松さんの背中を拝見するたび、わたしは自分に喝をいれる思いがします。
いつも、ありがとうございます。
来年もどうぞ、親子共々、宜しくお願いいたします。
メールでの失礼をお許しくださいませ。

PS
色えんぴつは齧らせてませんのでご安心ください ^_^

 

【保育園より】上の写真はメッセージと一緒にいただいたもぐちゃんのおうちでの最近のショットです。色えんぴつに興味津々みたいですね。
右の写真は去年のお泊まりのときの一枚です。運動場でひとしきり遊びまくった後のぽよ〜んとリラックスしてる様子です。

 

 

【ぽぽりちゃんのお母様からのご感想】 ぽぽりちゃん  (2012年秋のお泊まり )

popori こんにちは!ぽぽりママです♪

うさぎのぽぽりを思いつきで家族に招いてから一年半。
旅行大好きな我が家は旅行を我慢してぽぽり重視でしたが、色々な事情で祖父母と共に旅行計画が浮上。
旅行に関し一番の問題は、ぽぽりの預け場所でした。
お世話になっている動物病院では、犬・猫とうさぎ以外のペットもいるので、鳴き声でぽぽりに必要以上の負担を感じさせるのは避けたい。
さて、どうしたらよいのか?

中2の娘も、小5の娘も、「ぽぽりが可愛そうだから留守番しているから皆で行ってきて良いよ。」と声を揃えました。
そんな娘達を見て、どうにか安心して預けられる所は無いだろうかと、ネット検索しました。
何件か見つけましたが、時間的に都合が悪かったり、ここで本当に大丈夫?との疑問ばかりのサイトしかなくがっかりしていましたら・・・

不思議な文言発見!
「うさばか?」「保育園???」

初めは何のことやら???・・・
しかし、HPを読み進んでみて光がさしました。
良いかも!?
日程的にも余裕がなく、夜遅い時間だったのですが、勇気を出して電話をかけてみました。
驚きました。
あまりの親切さに・・・。
うさぎさんの事を第一に考えていることが直ぐに理解できました。

とっても忙しく時間に余裕が無かったのですが、うさぎさんのために事前見学が必須ということで無理矢理時間を作って見学に行きました。
行ってみて大正解!!でした。
園長先生というので、恰幅のよいお母さんかと勝手に想像していたら、それは大はずれ!
透明感溢れる可愛らしいえんちょ先生でした。
そして、うさぎさんの事を良く理解なさっていて知識が豊富。
しかも商売っ毛なく、真っ向からの正直なえんちょ先生。
なんとも慈愛の深さのかたまりのお人柄。
私も娘達も一度でえんちょ先生を大好きになってしまいました。

あきこえんちょ先生になら、安心してぽぽりをあずけられる。確信しました。
娘たちは、「私たちも一緒にお泊りしたい。いいなぁぽぽり」って!
入園に関しての説明等など。人間の子供を預けるのと同じで
いや、それ以上に親切です。
しっかりと、ぽぽりを知って下さる姿勢に人間の私たちも入園希望したいほどでした。

預けに行く時間も、迎えに行く時間も、私たちに都合を合わせて下さり本当に助かりました。えんちょ先生の臨機応変さに気持ちも楽に旅行へ行けました。

ぽぽりは抱っこもさせてくれない、人見知りの強いうさぎで、とっても手を焼いていました。
どのように接してあげればよいのか正直わかりませんでした。
病院の先生に聞いても、本を読んでもネットで調べても中々うまくいきませんでした。
でも、えんちょ先生に 沢山のうさぎさんに対しての接し方を伺う事ができて目からうろこの連発です。
そんなえんちょ先生です。ぽぽりはきっと大丈夫だろう。。と思いましたが。。。。

本当に、ぽぽりは「うさばか保育園」を楽しんでいたようでした!!!

時間を私たちに合わせて下さりネット中継される運動場を駆け巡るぽぽりを見れた時は家族全員で大喜び!!
とっても穏やかな暖かい空気で満たされました。

うさぎを預ける=一日中家族と離れ、知らない場所でケージの中だけで過ごさなければならない。
とばかり思っていた私としては、人間の娘が遊ぶ部屋より大きな場所、楽しい遊具、暖かく見守ってくれるえんちょ先生とうさぎさんの仲間たちに囲まれて、自由に楽しく過ごすぽぽりを見れるとは想像もしていませんでした。

素晴らしい保育園だと思います。

あずかってくださっている間に、えんちょ先生はぽぽりのいろんな面を細かく見て下さり、身体の事、生活の事、性格の事、色々を教えてくれました。
病院で聞いても分からなかったことも解決してくれました。

あんなに人見知りのぽぽり。
おびえて大変そうなそぶりはみじんもなく、迎えにいきましたら「ワガモノ顔」で満たされたマンマのぽぽりがそこにいました。

popori 「うさばか保育園」から戻って劇的変化があります。

ぽぽりが、とーーーって も人懐っこくなりました。
とても、とても穏やかにやさしくなっています。
抱っこもさせてくれるようになり、呼んだらついてきます。
いつでもいい子、いい子して!っと撫で撫でを求めてきます。

これって、私たちからしたら、凄いことなんです。

きっとぽぽりはえんちょ先生の愛を存分に受け、人間は安心だな。って、学んでくれたんだと確信しています。

お出かけの時だけでなく、飼い主の為にも、ぽぽりの為にもうさばか保育園に今後も通園させてもらいたいと願っています。

こないだ、ぽぽりはどこかに手を挟んでしまい痛そうにしていてとっても驚きました。(結果問題なかったのですが)
血の気が引き心配で不安でいっぱいだったのですが、「何かあったらえんちょ先生がいる!」って思ったら私とっても気持ちが楽になりました。
そして、ケージの中には絨毯しきました。

なんか、長ーーくなってしまいました。
一杯伝えたい感想があるんですもの。。
上手にまとめられなかったです。ごめんなさい・・・。

私、本気で喜んでいます。
「うさばか保育園・むらまつあきこさん」との出会いに。

うさぎのぽぽりがきっかけとなり、素晴らしい出会いをさせていただいたな。と感謝しています。

私はもう40歳。うさぎを通じてステキな出会いに期待をする事もなかったです。
時間が中々取れなくて、我慢の連続なのですが、また個人的にあきこさんにお会いしたく願ってています。
娘たちもえんちょ先生にまた会いたいってまだ願っています。
これからも、どうぞよろしくお付き合いください。

伝えたい事がたくさんだ。

ありがとうございました。

 

眠兎(みんと)くんのお母様からのご感想】 眠兎(みんと)くん  (2012年冬と秋のお泊まり )

minto

私がうさばか保育園と出会ったのは、眠兎が一歳三ヶ月の時です。
夫側の親戚一同で海外旅行をする話があり、全員で旅行する事が義両親の願いでもありました。

その頃の眠兎は側に寄ってはくるものの、撫でられたり、触られたりする事に抵抗があるようで
私と眠兎なりのペースで関係が出来て行けばよいな…と思っている時期でした。

うさぎさんに全くの無知識で我が家に迎えた眠兎は、ホームセンターの決して広くないスペースに
沢山の子うさぎがひしめく中にいました。

こんなに小さな時に親と離されてホームセンターに連れてこられた眠兎には人間は怖い存在だったのかも知れません。

それでも、一緒に過ごしていく中で少しずつ関係が進めている気がしていました。

眠兎を"小動物"ではなく、眠兎として見て下さる所にお願いしたいと強く思い、うさばか保育園にたどり着く事ができました。

あきこ先生にあれこれと私が不安に思っていること、様々な可能性や体験をさせてあげたいけれど、初心者である私では出来ない事、あきこ先生から見たミントや、他のうさぎさん達と同じ空間で過ごす事、保育園だから体験出来る事を眠兎にさせてあげたい…長々と送ったメールにあきこ先生は丁寧に返信を下さいました。

事前の見学についても、私自身、お泊りの前に先生とお会いしたかったのでむしろ嬉しく思いました。

先生は"うさぎさんはこうだから"と言う言い方をしません。
全てのうさぎさん一羽一羽に個性があるので、とてもひとくくりになんて出来ないのだし、人間がどうにかしようとするものでもない、うさぎさんはうさぎさん同士が一番理解し合えるんですよ、と

うさきっずの皆を紹介して下さいました。
皆ののびのびと過ごす姿を眺めてお話しを聞いているうちに、私自身が笑顔で一杯になり、あぁ、眠兎も楽しく過ごしてほしいな…早く連れてきてあげたいな…♪と思いました

当日、眠兎をケージごと車に乗せて保育園を訪れました。
今でこそキャリーを見せるとサッとキャリーの中へ自分から入っていく眠兎ですが、当時はお出かけと言えば病院しか記憶がなかったミントは怖がって嫌がってしまいキャリー移動が出来ませんでした。

眠兎と対面した先生は、眠兎に「はい、私はどんな人?」と優しく語りかけ、匂いをかがせ、抱えて眠兎を室内に移動させて下さいました。

眠兎が抱えられてる! 私にはびっくりな出来事だったのを今でも覚えています。

「この子は確かに、抱っこされた事がないね、もの凄くドキドキが伝わる。
でも、目は覗き込んでもそらしませんね、普段からよくお話ししてるんでしょうね、人を怖がってはいませんね。」

先生の言葉に、私は泣いてしまうほど嬉しさが込み上げました。

人を怖いと思わないで欲しい、というのは私の中で大きなテーマの一つだったからです…

私は、本当に安心して約10日、眠兎を預ける事ができました。

その後の眠兎と私の関係ですが、眠兎が以前よりとっても感情をぶつけてきてくれるようになりました。
甘えたいとき、これはしたくないとき、眠いとき、嬉しいとき、不機嫌なとき、

保育園で学んできた事なんだなぁととっても嬉しく思います。

minto また、震災を経験し、ライフラインの止まった室内でケージの隣に布団を敷き、一緒に励まし合って過ごし、また一つ大きく気持ちを分け合う事が出来ました。
震災の時も、先生は眠兎を心配しとても気にかけて、いつでも力になると言って下さり
実際、眠兎を助けてくださいました。

様々な出来事、出会いを経て
眠兎は今月で三才を迎えました。
甘えん坊でやんちゃで、とっても優しい子になりました。

私は今でも、あの震災を乗り切れたのは
うさばか保育園での経験があったからだと思っています。

先生はお世辞は言いません、そのうさぎさんにとってよくないと思った物ははっきりと保護者の方に伝えます。
一つ一つ家庭は違うけれど、その中でそこのうさぎさんが幸せでいてくれること
それを一番に考えてくださいます。

私はそんな先生が大好きです。

眠兎と私に大切な思いをくれた場所、それがうさばか保育園だと思っています。

どうぞ、これからも宜しくお願いいたします♪

 

 

【ココちゃんのお母様からのご感想】 ココちゃん  (2012年冬と秋のお泊まり )

coco

こんにちわ。
先日は大変お世話になりました。
ここちゃん、元気に過ごしております♪

頂いていたカブはやっぱり食べなくて・・・。
どうもお友達と一緒でないと食べてくれないみたいです。(泣)
一人っ子はやっぱり自由気ままです。

保育園の感想ですが、もちろん、ここ以外に安心してお預けできるところなんかないですよ!!!

もうほんと感謝しております。
うさばかさんが無かったら旅行なんか考えおよびもつきません。

保育園にはお友達もたくさんいるし、ココちゃんもお泊りしていて幸せいっぱいだろうな、と考えると旅行中とか、休養中も置いていってしまう罪悪感とか会えない寂しさとか、沸かないですみます。
今、幸せだろうなぁ、と思うと寂しくてもココの気持ちを思うと寂しくなくなります。

有難うございます。
coco
レジャー的にお世話になるのもいいなぁ。クロちゃんみたいに。
一人っ子なので、たまには団体生活をしてもらって、楽しんでもらうのもいいですね、確かに。
また、お正月明け宜しくお願いいたします♪

あと、その折なんですが、先日保育園から直接てらぞのさんへ行ったときにちょっと先生に注意をされてしまったんですが、お腹に緩いウンチがこびりついたままだったので、毛が固まってしまい、その下の皮膚が炎症して赤くただれていたそうです。
痒かったか、痛かったかは分からないのですが、ウンチがついたら毛が固まらないように見てあげて、皮膚が炎症しないようにしてください、と指導されました。

お忙しかったとは思いますが、割とウンチが緩くなりがちな子なので、頻繁に下の敷布を変えていただけたら、と思います。

次回は敷布を変え用に何枚か持っていきますね。

では、有難うございました!

 

 

【ぴょんさんのねえやさまからのご感想】 ぴょんぴょんちゃん  (2012年冬のお泊まり )

pyon

*利用のきっかけ
そもそも、うさぎを預けられる場所は少ないのですが、ネット検索でHPを見つけて「むむっ、ここは他とは違うぞ!」という印象が強かったです。
まず見学をして納得してから預けなさいという方針に、ここならよほどのうるさいこだわり(笑)があって、かえって安心して預けられるのではないかと触覚がピピピと反応。さっそく見学を申し込みました。

*見学してみて
HPの写真で見るよりも、広くて清潔なお部屋に感激しました。むしろ、「よくこんなにきれいにしとけるな」とおののくくらい!そして運動場が広々しているのが嬉しかったです。
そして、のっけから園長先生のレクチャーが2時間くらい(?)あり、初対面だったのでビックリしました。でも、全てはうさぎのため、「いかにうさぎを幸せにするか」に心を砕いている献身的な姿勢と熱意と誠意がびんびん伝わってくるので、「これからは、ここにお世話になろう」と、すぐに決めました。

*飼い主として猛省
実はこの時、園長先生のレクチャーにより、それまでの自分の飼育管理に重大な誤りがあることを知り、猛省しました。ぴょんさんに本当に申し訳ないことをしたと、今でもいたたまれない気持ちがあります。それは、主に食事・栄養面と、被毛の管理についてです。うさぎ初心者なので、無知なことは十分自覚していました。自分なりに獣医さんや飼育書籍から一生懸命に情報収集し、勉強していました。そして、その情報を正しいと信じて、ぴょんさんのためと思って忠実に実践していました。それが、ぴょんさんに栄養面・心理面で大きな負担を与えていたと分かったのです。園長先生は様々な実例を引いて理路整然と説明してくれたので、そちらのほうがうさぎにとって良いことは、私にもすぐに分かりました。

pyon

*保育園の利用
サービス提供者が、利用者に対して耳に痛いことを率直に指摘してくれるということは、こういう世の中ではほとんどありません。耳が激痛な内容でしたが、むしろありがたく思ったし、この人は嘘をつかないから信頼してぴょんさんを任せられると安心できました。
実際の利用も、安心しきってお任せしちゃいました。環境的には、我が家よりも幸せなんじゃないかと思ったりもします(笑)。
遊んでいる様子を、毎日実況中継して見せてくれるというのは、画期的で嬉しいサービスですね。園長先生がぴょんさんに接する様子を見るのも、とっても勉強になります。そして反省を迫られます・・・わたしゃーうさぎの気持ちをほんっとになんも分かってないんだなーって orz

*注文があるとすれば
ま、これはぜんぜん保育園のせいじゃないんですけど、車の場合、たどり着くまでの道順がけっこう難しいです。そういう住宅街だからこそ、静かで環境もいいんですけどね。これまで何回もタクシーで行っていますが、すんなり行けた試しがなく、ナビも役に立ちません。「ナビを頼るんじゃないナビを!!あたしゃ地図で道順を確認して来たんだ、そっちじゃない、こっちに行け!」と運転手と喧嘩したり(笑)。
お車でお越しの際は、事前に道順をばっちし確認し、必ず地図を持参しましょう。タクシーなら、なおさらそうしましょう!

*まとめ
ともかく、本当にご自分のうさぎさんが大切で、かつ建設的なアドバイスを受け入れられる方で、安心して預けられるところをお探しなら、もう絶対的におすすめです!!

 

 

【ルーチェちゃんのお母様からのご感想】 ルーチェちゃん  (2012年秋のお泊まり )

luce

先日は本当にお世話様でした。
今回の為に頻繁にやり取りさせて頂いていた日々が過ぎて今は、やはりほんのり寂しいです。ルーチェはお陰様で元気一杯です!

むらまつ園長先生と楽しくおしゃべりしている中でも少しお話しした事なのですが
私は以前よりうさばか保育園のサイトやブログを拝見しておりましたので、ファウペレットの事やヘルスウォーターの事等、私がまだ我が家のルーチェと暮し始めてほとんど知識もさほど無い頃から、「自分では思いも付けず、辿り着けなかったろうなぁ、、」といった 本当に多くの様々な知識、良い影響を受けてサイトを楽しませてもらっておりました。

そんな私共でしたので、外出の予定なんか未定、というか、予定なんか無い、そんな頃から一方的に?思い込んで『万が一出掛ける時はうさばか保育園に預けるのだ』と考えていました。

うさばか保育園に惹かれた利点は多々ありますが、とにかく「うさぎも預かります」なペットホテルはどうしても嫌でしたし、うさぎ専門ホテル、とは言っても「ケージにずっと入れたまま」の施設もある中で、(我が家は朝晩共に ある程度の時間は 部屋で一緒にルーチェと過ごすから 一定の時間は ケージから出して遊ばせてくださる、というのがとても大切に思えます)

うさばか保育園で過ごせる時間はとても細やかで優しいものに思えます。

反面『ルーチェを置いて外出なんて、極力したくない』という気持ちも強くありましたし、どうしても出張などで夫婦そろって出掛ける時も 2世帯住宅の我が家は、親世帯に見てもらう事も可能だったので、うさばかさんとのお付き合いのきっかけがなかなかなかったのも事実でした。

それと 1点だけ私共ゆえの心配事がありました。それは移動距離でした。
「伺ってお預けしてからの事」は心配ないだろうな、と なんとなくわかってはいても、
自宅から小一時間程(車で)の「移動時間」が ルーチェの負担なのではないかな、という事が「なんとなく1番の心配」でした。
luce
ですが、今回 どうしても家族全員で出掛ける予定が出来、それも大切な予定でしたから迷わずに ようやくうさばか保育園の扉をドキドキ、ワクワクしながらノックしたわけです。
おかげさまで今回、本番までの準備期間がきちんとありましたので見学に伺ったり、一泊の『お試しお泊まり保育』も出来た事が、とても大きかったと思います。
それまでも 何かにつけ家では「保育園に今度お泊りに行くよ」「そこには優しい先生とお友達が沢山いるんだよ」等と話題にしてルーチェに話してました。(うさぎやペットに関心の無い方にしてみたら、全くアヤシイ光景でしょうけれども!笑)

先生が「見学に来て、その時に我がうさキッズ達の匂いがお母さん達に付く事も、おうちで待つうさぎさんには 安心のサインになる」といいったお話しも、やはりそうだったよなぁ…と思います。
それは実際お預けしていた期間のルーチェの堂々たる楽しみっぷりを聞かせて頂いた事で確信に変わりました。

彼女が「1泊のお試し保育」の時から、ご飯もしっかり頂いて、お腹を出して眠れる程に楽しんでいたというのは元々大胆で太っ腹?な性格だという事もあるかもしれないのですが?・・・(笑)

「お試しの1泊保育」があった事で私達自身の心配もグ〜〜ッと減って、本番の一週間も含め、ルーチェも ただ、ただ、楽しめたんだろうな、と思います。

車での移動が、「全く疲れ知らず」では無いかもしれないですが、連れていく最中への自分達でもそれなりに配慮が出来たおかげで その点も思ったよりも彼女への負担を少なく出来たかもしれません。
移動距離を案ずるより、やはりうさばかさんに伺って良かった、とこの点も満足してます。

むらまつ園長先生達に見ていただける事の安心感は、私達うさぎ好き、うさぎさんと暮す者達にとって絶大だと思えます。

なんと言っても、保育園のウェブサイトの『こんな気持ちで作りました』という保育園とそこに集ううさぎさん達への想いと愛情はそのままなのですから。(いえ、パワーアップしているかも!)
うさぎと暮す事の楽しさを知る人にも、そして難しさを感じる人にも、むらまつ先生との時間が豊かで、ヒントや楽しさに満ちたものであろうことも お薦めしたい気持ちです。

今迄「良かれ」と思って接してくる事だけはしてきたつもりの私達にとって

せんせいの、豊富な知識と経験、なによりもうさぎ達への温かな愛情。熱い想いも含めて、客観的にルーチェとの事をアドバイスしていただけるのも本当に有り難かったです。

そして私が色々思う『良かった』は本当にたくさ〜〜〜ん、ありますが、最たる思いの一つに 「うさばか保育園に預けたお陰で私は本当に単純に『離れている寂しさ』にひたっていれば良かった」と言う事が一番かもしれません。

安心してお預け出来て、私は「会いたいな〜」ってのんきに 思っていれば良かった、というのは先生達が思う以上に、有り難い事でした。

今後は親がいても、何かの時はしっかりルーチェをわかってくれているむらまつ先生とうさキッズの皆に会いに遊びに行くような感覚でお預けしたいと考えてますのでどうぞ宜しくお願いします。

むらまつえんちょ先生や用務員さん、うさキッズの皆さんとお会いして、やっぱりとても幸せでした。
私の思い込み、は正しかったぜ!と誰になく自慢したい気分です。
どうぞ、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。うさキッズのみなさんにもどうぞ宜しくお伝え下さいね。(特に、、、豆ちゃん??ですかね〜笑)

 

 

【マッコロくんのお母様からのご感想】 マッコロくん  (しょっちゅうお泊まり (^ ^) )

もうすぐ9歳になるうさぎを時々、預かっていただいています。
最初にうさばか保育園さんを選んだ理由は、義母の介護で自宅を離れ義母宅へ長く付き添いに行くことになり、マッコロのお泊まりがかなり長期預けになってしまうため、できるだけ家にいるのに近い環境に置いてやりたいと思ったのがきっかけでした。

maccoro

我が家はほぼ放し飼いに近い状況で暮らしているため、預かり中はケージにいる時間が長くなりますが、それがストレスにならないように広々とゆったりくつろげるケージスペースを確保してくださり、
ケージから出ての遊び時間を毎日一律に、何時何分から〜分間という区切りでなく、ケージで休む時間と、遊んで楽しむ時間配分を、ストレスがたまらず、また疲れすぎないよう細かく様子を見ながら取ってもらうことで家にいる時同様にのびのび楽しそうにしていました。
またその様子をwebカメラでも見せていただけたおかげで離れていても心底安心し、義母の介護に専念することができました。
注)↑これはうちの場合であって、我が家の子のパターンがみなに当てはまるわけでなく、それぞれの子によりリラックスして過ごしてもらえるよう、一人ひとりに「保育」という形で遊びにしても休息にしてもそれぞれに合った過ごし方を提案、実践してくださっています。

またお泊まり中の体調変化も見逃さず、必要な時は病院と連携して、すばやく動いてくださるので、うちでも不正咬合や、突発的に起きた膀胱炎にもすぐに対処していただき、早く治療を受けることができて、大変助かりました。

長く使っていたサプリメントも成分の詳しい説明を受け、良かれと思っていたことが、かえって腸に負担をかけていたのが判明し、他のものに変更、与え方も変えることで、長く続いていた軟便ともサヨナラできました。

余談ですが、園長先生は、看護師さんでもあるので人間の体調にもお詳しく
義母の介護のことや、夫のアレルギーについても、アドバイスしてくださることもあり助かりました。
それも人間とうさぎが共に健やかに暮らしていけるように、という思いからなのだと思います。

maccoro

うちは多頭飼いができないのですが、保育園に行くと仲良くしてくれるお友達がたくさんいるので、一時でもたくさんの仲間と仲良く、楽しく過ごせることはマッコロにとってなによりの楽しみのようで、義母の介護以来、帰省や旅行の都度、お願いしていますが、お泊まりが短いと「まだ、帰りたくなーい!もっとみんなと遊びたい!」と抵抗しますし(決して家がイヤということではなく、まだ遊び足りないというアピールです)、時々病院で偶然お会いすると、自分からキャリーから出て来て園長先生のおひざに乗り、「今日、お泊まりに行ってもいい?」と猛烈アピールするくらい楽しいところとなっています。
(お泊まり後の変化などをお話している獣医さんもビックリ(笑) うさぎに詳しい先生ですが、うさぎの能力について、あらためて感じることが多々ありますね!と、おっしゃっていました。)
そんなわけで、うちでは旅行などでなくても、マッコロの楽しみのために病院のあとにたまにご褒美お泊まりもしています。

これからも、少しでも多くの楽しみを与えてやりたいと思っていますので、
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

【うさばか園長からのお返事】
(執筆中?です・・・ 気長にお待ちくださいませ・・・)

 

 

【おもちちゃんのお母様からのご感想】 おもちちゃん  (2012年初夏のお泊まり)

omochi

うさばか保育園を利用させていただいたのには、こんな経緯があります。
今まで二度ばかり、動物病院の宿泊を利用した経験があるのですが、 お迎えの際、私ども家族の姿が見えたとたんケージにしがみついて、 何かを訴えるような、おびえているような、そんなまなざしを向けてくるのです。
ワンちゃんや猫ちゃんと一緒で怖かったのかな、
いったいどんな場所で一晩明かしたのだろう、
さぞ心細かったろうな・・・ なんて考えると、
こちらも塞ぎこみがちになりました。

そこでHPを見て発見したのが、うさばか保育園でした!!
見学にうかがってまず安心したのは、 預ける場所・環境がわかっていること、
うさぎさんたちと一緒だということ、
うちの子の様子がいつでもわかることでした(何よりの安心です!)。

今回は1泊だけだったのですが、
その1泊だけで体調や性格を的確に観察いただいて、少しお腹の弱い子用に、特別なペレットのご紹介までしてくだり感謝しております。
また、用務員さんにはきれいなお写真も撮っていただき、これまた感激。(カメラ嫌いのため、まともな写真が一枚もなかったので本当にうれしかったです)

omochi

私自身、うさぎと暮らすことが初心者ということもあり、お世話の方法や、遊び方や、数々ままならないことがあり焦っていたところ、ゆっくり慣れていけばよい・・・とのアドバイスもいただき助けられています。
本当にありがとうございました。
おもち共々、これからもよろしくお願いします

 

【うさばか園長からのお返事】
おもちちゃんのお母様へ、この度はうさばか保育園をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
お泊り場所の環境というものは本当に大事ですよね。
お母様のおっしゃるように、病院などでは入院という枠とホテルという枠が一緒になってしまっていて当然というのが今の現状ですが、これから少しずつでも変わっていってほしいなと私も思っています。おもちちゃんのためにとうさばか保育園を探し出してくださってありがとうございます。

おもちちゃんはあこちゃんとおなかの調子が似ているようですので、これからもあこちゃんと一緒に頑張っていきましょうね。 またおもちちゃんの様子をお聞かせいただけるのを楽しみにしております。暖かいメッセージをお寄せくださいましてありがとうございました。

 

 

【あずきちゃんのお母様からのご感想】 あずきちゃん  (2012年夏のお泊まり)

HPで偶然にうさばか保育園を見つけた時には、まだ空きがあるかどうかもわかりませんでしたが  「ここしかない!」と勝手に確信していました。
8泊お泊りできるところを探していたのですが、ペットホテルや獣医では、外に出してもらえるのは犬だけ。猫も含めそのほかの動物はケージに入れられたままですが、うさばか保育園では専用の遊び場で遊ばせてもらえる・・・。まずはその環境に惹かれました。
azuki そして、何より村松園長先生のメッセージが読んでいて楽しかったです。 家族の中では一番のうさばかの私ですが、見学にお邪魔した際に村松園長先生の2時間半におよぶレクチャーを聞いている間は、その熱い熱い思いを受け止めるのが精いっぱいでした(笑)。
そして、希望の日程で「あずき」を預かってもらえるとわかり、安堵した次第です。
普段は半日も家を空けると1人で留守番をさせているあずきが心配で心配でたまりませんでした。 ところが今回はおかげさまで、プロに見ていただけている、あずき本人も絶対に保育園での生活を楽しんでいる という確信があったため、安心しきって旅行に出かけることができました。 迎えに行った時も、あずきは帰ろうとせず、ケージの奥にでんっ!と座って動こうとしませんでした。 余程居心地がよかったのだと思います。
保育園で普段はトライしたことのなかった生野菜もたくさん食べられることがわかり、家に帰っても毎日色々な種類を食べさせるようにしています。 抱っこはまだ今後の課題として残っていますが、村松園長先生の「とても警戒心が強いけど頭のいい子です」 「3年くらいゆっくり時間をかけていいですよ」というお言葉を支えに、これからもあずきとのコミュニケーションをとりながら仲良く楽しく暮らしていきたいと思います。ありがとうございました。

azuki

 

【うさばか園長からのお返事】
あずきちゃんとあずきちゃんのお母様へ。  この度はうさばか保育園へのご入園、誠にありがとうございました。
いやはや・・・あずきちゃん!本当に彼女の賢さと、物事の呑み込みの速さには驚きました〜。彼女はついたとたんにここが保育園だということがわかっているかのようでした。(保育園、というものが世の中にはあるということをなぜ知っていたのでしょうか?お子様たちが学校に通われている様子をなんとなく観察していてそういう場所について予備知識があったのか・・・わからないのですが)
自分の寝泊りするお部屋(ケージ)から、遊び場(運動場)へ「次は私が遊ぶんでしょう?」とばかりに、手前の子が遊び終わるとさっさと自分で行ってしまうのです。女の子はわりとこういうしっかりした子が多いとは常々感じていますが、彼女は運動場に行くタイミングと、遊び終わって自室に戻るタイミングが本当によくわかっていて、お泊り中はしっかりとスケジュールをこなしているという感じでした。食事だって、初めて見る種類のお野菜も周りの子たちが食べている様子をちゃんと把握して自分でも果敢に食べていました。ペレットも。
この子を見ていて感じたのはとにかく自分で状況をよく見ていて、自分で考えて、自分で決めることができる子であるということでした。私が1か2を説明すればあずきちゃんはもう8割がたわかっている。そういうことが多かったです。あこちゃんも幼いころからこういう傾向が大変強い子でした、親ばかかもしれませんが、こういう賢い子というのはその分まずは自分でなんでも考えて「よし!わたし、こうするわ!」と自分で決めなければ、それまでにこちらがどうこうしようとしても「ダメ!」、「いや!」となるのだと思います。
あこちゃんも3年ぐらい私とのことを自分でどうするかと考えて、今では膝にも自分で乗ってきて平気で寝ていたり、抱っこをしろと言って来たり、彼女が自分で行動するという意味で、こちらからの抱っこをも許容してくれるようになりました。あずきちゃんは呑み込みが非常に速い、かつてのあこちゃんよりも早いかもしれませんので、3年もかからないかもしれませんが、3年ぐらいかけるつもりでじっくり接していただき、彼女が結論を出すまで待っていてあげてほしいと思うのです。
おやおや、見学の時と同じで、ここでもお話が長くなってしまいましたね。どうもすみません。
またこれからもぜひとも入園していただき、今のリトルあずきちゃんから素敵なレディあずきちゃんへと見事に変身されていかれる姿を見させていただけることをとても楽しみにしています。困ったら、あずきちゃんにどうしたいかまずは聞いてみてください。何でも彼女は自分で考えるはずですので。

 

 

【うづきくんのお母様からのご感想】 うづきくん  (2012年夏お泊まり)

uzuki

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
今回、そちらでお泊りさせていただいてから、本当に元気になって、若い頃(今も3歳なので若いほうかもしれませんが、1歳までの頃と比較して)の元気さを取り戻していました。
また、水もペット用のボトルからしか飲んだことなかったのですが、容器に入れたものからも飲めるようになって、出来る事が増えたのは本当に良かったと思います。
また機会がありましたら是非、お泊りさせて戴きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

【うさばか園長からのお返事】
うづきくんのお母様へ。 この度はうさばか保育園をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
うづきくんのその後の様子をお知らせいただきありがとうございます。
uzuki うづきくんはうさばか保育園に着いたとたんに、なぜだか彼も、「おお、ここか」という様子で何のためらいもない感じで自分からさっさと部屋(ケージ)に入って行ってしまいましたね。
遠方にも関わらずお母様が事前にきちんと見学を済ませてくださった効果がしっかり現れているということと、うづきくん自身の大物ぶりに、改めて感心させていただいた次第でした。

お泊りを通じてい今までの生活をさらに良いものに・・・というのはうさばか保育園の私と、主人と子供たち(うさKIDS)全員の一番の願いでもありますので、うづきくんが今までよりも元気になってくださったことや、できることが1つでも増えたこと、それは私たちにとっても大きな大きな喜びです。
また次にうづきくんとお母様、そしてかわいいお姉ちゃん(お嬢様)にお会いできる日、うづきくんの話に花を咲かせることができる日を楽しみにしています。
感想をこうしていただけるだけでも本当にありがたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

【シエルくんのお母様からのご感想】 シエルくん  (2012年夏お泊まり)

ciel

こんにちは。RNです。 先日はお世話になりありがとうございました。 また写真もプロの方に撮っていただいたかと思うようなブロマイドのような出来で、大変驚いています。ありがとうございます。
今回シエルを預けるにあったって、インターネットでいろいろ探しましたが、うさばか保育園に出会えて本当に良かったと思っています。アットホームな雰囲気、お友達、広い運動場、お迎えに行くときは帰りたがらなかったらどうしようかと思ったほどです。見学に行かせていただいた時も園長先生にいろいろなお話を伺えたのと、知識の豊富さに驚きました。
時々、シエルは体調が悪くなる時があるのでそれも心配でしたが、その辺も詳しくお話を聞いていただき対応もしていただけるとのことでホッとしました。
いままで、出かけるときにシエルが心配で積極的になれませんでしたが、今後はうさばか保育園があると思うと安心して出かけられます。本当にありがとうございました。

ciel

【うさばか園長からのお返事】
シエルくんのお母様へ、この度はうさばか保育園をご利用いただき誠にありがとうございました。
シエルくんの体調はその後いかがでしょうか・・・。
シエルくんの場合は日頃の食欲や食事量の様子からしてもおなかの動きはもともとしっかりしているお子さんのようですので、日々の食事に生のお野菜(種類や量はお迎えの時にお話しした通り)をしっかりと取り入れていただき、おなかを十分「水和(すいわ)」して動きやすくしてあげるようにすることや、運動量をもう少し増やして背中〜腰にかけての筋肉をもう少しつけて体の体温が冷えないようにすること、そういうことがシエルくんのこれからの体調の安定のためには必要なことではないかと思いました。
お顔が本当にまん丸のシエルくん。「おーい!おばちゃ〜ん!」と私を見つけて駆け寄る彼のほのぼのとした雰囲気と甘えん坊な表情がうちのはーくんとそっくりで、お野菜が何でも大好きでたくさん食べられるところともよく似ていて、お泊りでここに居てくれた間とっても楽しく、幸せをたくさんいただきました。
体の色はまっくろちゃんですが、太陽のような子ですね。これからもおうちでの健康維持をどうか頑張っていただき、素敵な毎日をシエルくんもお母様もお過ごしくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。
またうさばか保育園へ元気いっぱいの時も、そうでない時でもお泊りに入園してください。
お待ちしております。

 

 

【もなかくんのご両親からのご感想】  もなかくん (2012年夏のお泊まり)

monaka

一人娘が中学1年生の正月から飼い始めたもなか君もそろそろ齢12歳の老齢を 迎え、その娘が海外で結婚式を挙げるためにインターネットで検索したうさばか 保育園に初めて5日間のお泊り保育をお願いしました。
他に候補としてペットホテルや動物病院に預ける方法も検討しましたがワンちゃ んや猫ちゃんと一緒ではかわいそうだと思い、うさばか保育園を事前見学させて 頂いたところ園長先生のウサギにかける愛情の深さと博識さに感動して安心して 預けることが出来ました。
お迎えに行って驚いたのは預ける前に足腰が弱ってあまり動かなかったもなか君 がケージ前の運動場で元気に走り回っている姿でした。 短期間でもなかの状態や性格を見極め、それに適した処置を施して頂いた上に、 新しい好物やサプリメント、信頼できるお医者さんまで紹介して頂き、家内と共 に感謝・感謝です。
お迎えに行ってから早速、保育園での生活環境を出来るだけ再現してみました。 おかげさまで快適そうにノビノビと過ごしています。(園長より:いただいたお写真を下のほうに載せさせていただきました。お迎えのあと、その足で買いにいかれて環境を整えなおされたことからも、もなか君への愛情の深さがよくわかりました。)
家に帰ってきてから少しの間淋しそうにしていたので、できればまた遊びに連れ て行きたいと思っています。
monaka 東京都の長寿記録が15歳という事なので新記録樹立を目指してこれからも愛情を 込めてケアしていきます。
本当にありがとうございました。

【うさばか園長からのお返事】
もなかくんのお父様、お母様 この度はうさばか保育園をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
またお嬢様のご結婚おめでとうございます。大変重要な機会に私たちうさばか保育園をお選びいただけたことは、我が家の子たちも含め一家全員心から嬉しく、御礼申し上げます。
もなかくんがおうちに帰って行かれてから、実は私も少しの間ぽか〜ん。とさみしくなってしまいました。不思議なご縁かもしれませんが、以前一緒に暮らしていた会長さんといううさぎさんと歩き方などいろんなところが大変よく似ていて、じーっと見とれてしまう不思議な5日間でした。
もなかくんは保育園に着いたときすぐに足腰や骨盤の向きの不具合があることに目が行きました。この子は12歳でもまだまだ今の状態から改善できるところがあるのではないか!とビビビ!!!と来たわけです。
おうちに帰られてからも保育園での環境を積極的に取り入れていただけて本当にうれしいです。高齢でありながら大変気骨で、食欲も旺盛で頼もしいもなかくんにまたぜひ再会させて頂ける日を本当に楽しみにしております。
これからもどうかお元気でお過ごしくださいますように。

 

こちらが保育園でのもなか君の専用"運動場"  こちらがもなか君のご自宅の"運動場" 快適ぃ〜
monaka monaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番外編  ごえもんくんのお父さまからの「あこちゃんの関節安心 ジョイントサプリ」ご使用のご感想

いつまでも元気で長生きしてほしいという気持ちは皆さん一緒だと思います。ちょっと番外編ですが、「あこちゃんの関節安心 ジョイントサプリ」をご愛用いただいていますごえもんくんのお父さまからのお手紙(メール)をご紹介させていただきます。ごえもんくんは、保育園に入園中は大抵の場合最年長さんなんですが、その旺盛な食欲たるや「まだまだ若い者のには負けーんっ」という気迫めいたものを感じるほどです。ペレットにもお野菜にもバリバリっと食らいつく勢いがとってもかわいいおじいちゃんです。
(「あこちゃん安心サプリシリーズ」は、この度より多くのうさぎさんに、より日常的にお使いいただきたくお値段を大きく見直させていただきました。詳しい説明はこちらからどうぞ。コマーシャルでした〜)

 

goemon

あこちゃんの関節安心ジョイントサプリを使用して

ごえもん オス 11才

年齢のせいか、ごえもんは日頃の動きが緩慢になったり、ケージ入口(高さ30cm程度)へのジャンプでの到達に少し自信をなくしているのを感じておりました。
遊び場を動き回るときも、ジャンプの度に1テンポ必要な感じでピョン..ピョン..ピョン という具合でした。
また、ケージ入口に到達するときもジャンプ力が衰え、いつもケージに帰るときには滑り落ちないかヒヤヒヤでした。(今はさすがにスロープを置いておりますが・・・)

「あこちゃんの関節安心ジョイントサプリ」を知ったのは、2011年の年初に保育園にお泊りした時にサンプルを頂き、試しに使用してみました。
最初は、大好きなニンジンの間に塗して食べさせておりましたが、ニンジンの食感(?)が変わるようでサプリ入りのニンジンはあまり好んで食べてくれませんでした。
次に、毎日飲んでる野菜ジュースに混ぜサプリを摂取してもらうようにしたところ、気にせず飲んでくれるようになりました。
(園長からひとことです: 今は、サプリ入りのニンジンもペロリと食べられるようになったそうですよ。ちなみに、ニンジンのようなスライスすると表面が滑らかになる食材にサプリを塗ってあるのは嫌がるコもいます。うちのべるちゃんがそうです。そういうコにはリンゴなどスライスした表面がざらざらする食材を使うと抵抗無くサプリも摂ってくれるみたいですよ。)

サプリを始めてしばらくして、「今日は調子がいいね!」という動きを目撃することが多くなりました。
遊びをぐるぐる走り回ったり、軽くジャンプして見せたり、若かりし頃の体の動きを楽しんでいるようでした。
先日お泊りした際も園長さんが目を見張る元気っぷりでした。
思うように動く体を存分に楽しんでいる感じでしょうか?
人間もそうですが、やはり"良く動き良く食べ"が健康の基本だと思います。足腰が弱っている加齢されたうさぎさん
にもぜひお試しください。

 

 

 

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